近代に絶滅した動物を語る

1名無虫さん2012-09-02 04:38:44

ニホンカワウソ絶滅の報を聞いてから

古生物以外の絶滅動物を調べてるんだが・・・

意外と絶滅動物のまとめサイトとかなかったりするのね

あっても古生物の絶滅がメインだったり・・・・

そんなわけで近代の絶滅動物限定で語ってみないか?

10名無虫さん2012-09-03 20:21:40

キタタキ

古い図鑑だと絶滅寸前となってる

50名無虫さん2012-09-24 22:37:18

>>10

キタタキ、朝鮮半島にはまだいるんだね

いつか本物が見たいな

12名無虫さん2012-09-03 22:10:09

トキ コウノトリ

13名無虫さん2012-09-03 22:52:30

ステラーカイギュウたんは可哀想だよな

16名無虫さん2012-09-04 11:41:55

>>13

たしか、弱い者が傷つくと家族が助けに寄って来るという習性を利用して、

子どもやメスを先に狙ったとか。それで一網打尽にした。

可哀想なのにも程がある。

14名無虫さん2012-09-04 01:06:06

オレンジヒキガエルも忘れないで。あの頃からツボカビの猛威は始まってたんだろうか

19名無虫さん2012-09-05 18:21:49

>>14

両生類は酸性雨や水の汚染で被害を受けやすいからね

アマガエルだって減少してるらしいしね

20名無虫さん2012-09-06 17:07:28

>>16

でも自然界なら当然の狩りの手法とも言える

野生の肉食動物にとっても子供は狙い目だし

25名無虫さん2012-09-07 09:53:14

>>20

ステラーカイギュウは、天敵に襲われにくく、かつ草食だったから、よくいえば平和な、

悪くいえば平和ボケした動物だった。

ほかの動物なら弱い個体が襲われれば仲間は見捨てて逃げるが、ステラーカイギュウは

逆に助けようと寄ってくる。

その習性を人間が利用したわけで、これを可哀想というか、平和ボケというかは、

個人の自由かもな。

29名無虫さん2012-09-07 19:23:04

ジャイアントモアもだけど、エピオルニスも近代(一説には19世紀)まで

生存してたらしいね。体重450kgもある鳥なんてすごすぎ。

54名無虫さん2012-09-26 03:27:27

ニホンオオカミは今の分類でもオオカミと言える種と

山犬に近い物の二種類がいたって説があるね

有名な背中に縞があるヒョロッとした剥製は山犬タイプ

あの台座裏には『INU』と書いてある

61名無虫さん2012-09-30 19:29:04

>>54

犬との混血で狼としての性質もかなり変化があっただろう

それが山犬と呼ばれていたのではないのかね

60名無虫さん2012-09-30 18:42:14

ステラーカイギュウは人間が滅ぼしたけど、人間が滅ぼさなくてもそのうち滅びてただろうし、

マンモスもその類な気がする。

65名無虫さん2012-10-01 02:32:08

そもそも近代限定のスレで古生物はスレチという

>>60

パンダなんかは人間が手を加えないと自然淘汰される生き物の代表だからな

63名無虫さん2012-09-30 21:44:32

>>61

数ある説の一つに過ぎないけど、大きさも姿も全然違う別種と言うのは聞いた事があるな

言われてみればあの縞柄の剥製オオカミって、現存の犬とも大陸オオカミとも違い過ぎない?

107名無虫さん2013-01-01 14:07:51

>>61

>>63

日本の民話に伝わるオオカミの大半が単独行動してるしね

生態が狼というよりキツネみたい

民話は真実ではないが、実際に群れを作っていなかったタイプが

いたんじゃね

69名無虫さん2012-10-01 20:32:58

>>65 日本のイヌワシもひょっとして自然のままだと淘汰されるものかも。子供は二羽生まれてもバトルロワイヤルで1羽残るのがせいぜいだし、

全くの天然林よりも伐採されてできた草原の方が狩りがしやすいし

68名無虫さん2012-10-01 16:31:18

なんでヌートリアがあんなにうじゃうじゃ居るのにカワウソが絶滅したのか?

ネズミとイタチの違いなのか?

70名無虫さん2012-10-02 02:33:02

>>68

ヌートリアは草食だけどカワウソは肉食だから、

おそらく釣り針ごと魚を食べて絶滅したんだろ。

>>69

その点で言うならリョコウバトなんか産卵は年に一度で一個のみだったし。

72名無虫さん2012-10-02 10:51:50

>>70

カワウソはどちらかというと農薬汚染が大きいらしい

あと生存していた群を一部の漁師が秘匿して狩ってたのも有名な話だよね

74名無虫さん2012-10-02 16:30:47

>>70 だが食べ物が植物中心のハトと違って、猛禽は狩りが成功しないと、せっかく同士討ちで生き残った子供も餓死

イヌワシと違い、日本のフクロウは割と複数生まれた子供を無事全部育てるのがうまいそうだな。まあ必要な餌の量も違うけど

75名無虫さん2012-10-12 03:06:47

最近の生き物で人間が関係していない絶滅、を探すのは難しいよなー

81名無虫さん2012-10-13 20:09:31

>>75

人類がいようがいまいが、常に絶滅する種はいるだろうが。

疑似エコロジストが気持ち悪くてしょうがないわ。

84名無虫さん2012-10-14 21:04:28

>>81

難しいと言ってるだけで全部とはいってねーだろ

そういうリアリスト気取りのが薄気味悪いわ

91名無虫さん2012-10-17 22:24:01

政治とはきわめて動物的行為である

ヒゲじい

92名無虫さん2012-10-18 02:41:51

オオウミガラスだけは許されない

94名無虫さん2012-10-18 10:47:32

>>92 ステラーカイギュウも

95名無虫さん2012-10-18 18:49:41

>>94

カイギュウたんは無駄に死んでいったのが多いからね

みんな人間のご馳走になったのならまだしも

106名無虫さん2012-12-28 21:21:17

>>58

それ恐竜じゃない

112名無虫さん2013-02-22 14:12:34

そもそも我々モンゴロイドが自然との共生を考えるようになったのは

たぶんマンモスなど大型哺乳類を絶滅させた後のこと

それまでは何も考えずに狩尽くしてきた

その結果食料がなくなりようやく気付いたのだろう

無計画に狩り尽くすことの危険性に

113名無虫さん2013-02-22 18:02:26

>>112

確かにマンモスの絶滅の一因に繋がったとされるが、

人類の狩猟が原因そのものとはどこの本にも書いてなかった気がする。

116名無虫さん2013-02-23 11:44:47

人類の移動に歩調を合わせる様に滅んでいる事に加えて、数十万〜数百万年間生きながらえて来た生物を、

気候変動など非人為的環境異変だけで滅びましたではさすがに無理が有り過ぎる

117名無虫さん2013-02-23 13:27:58

>>116

絶滅期の時代的な一致と遺跡から発見される大量の骨などから

マンモス絶滅の一番の原因は人間の狩猟だとかつて言われてたのは確か

しかし今は断定できないとする説の方が有力になってきてるから

絶滅原因を人間の狩猟だと決定づけてる書籍は、>>113の言うように

無くなってきてるわけで

158名無虫さん

このまま人類がいろんな動物を絶滅させていけば、そのうちに食物連鎖の空いたポジション埋める動物がいなくなる

そうなった時に新種の大量発生が起こるような気がする

163名無虫さん2013-09-23 21:23:47

>>158 烏、鼠、アナウサギ、猪、ドバト、アライグマ

この辺が世界規模で適応放散する候補だな

次点 タヌキ(ユーラシア西部に広く帰化)、ココノオビアルマジロ(アメリカで分布を拡大中)

キタオポッサム、フクロギツネ(帰化したニュージーランドでは害獣、オーストラリアでも多い)

215名無虫さん2016-01-15 00:50:16

【生物】復活なるか、絶滅ニホンカワウソ 北海道・知床博物館などが研究 大陸種と同一種か

daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1452706486/

220名無虫さん2016-01-31 09:35:49

>>215

知床とかだけでも再導入とかしてほしいな。

あと剥製とかから遺伝子の一部でも残ってないかな?

それを導入とかできれば、少しは「子孫」の体裁がとれるんだが。

224名無虫さん2016-02-01 01:05:14

>>220

剥製は生きた体細胞がないからムリしょ。

240名無虫さん2016-02-26 21:59:34

マナティとかジュゴンは暖かい海に住んでいるのに

何故ステラー海牛は極地で生存できえたのか?餌はナニを食っていたのか

絶滅した今こそ非常に興味深い

243名無虫さん2016-02-27 14:38:07

>>240

昆布を食べてたとはっきり記録されてる。

彼等は身体を巨大化させることで脂肪を溜め、冷たい海水に耐えられるようにしたわけだ。

ところがそれで動きは鈍重になってしまい、膨大な脂肪のために浮力がやたらあるから

潜水もろくに出来ないという極めて特殊な生物になってしまったんだな。

244名無虫さん2016-02-28 22:10:33

沈むために石でも飲んでたのかな

245名無虫さん2016-02-28 22:39:50

>>244

それは ねーだろww

247名無虫さん2016-03-06 08:40:19

>>245

浅い海にしか生えない昆布を食べてるわけで潜水する必要もなかっただろうしね。

249名無虫さん2016-03-06 23:03:30

>>247 沈めないから先っちょしか食べられない、と思ったけど、ジャイアントケルプは海面に長く伸びてるんだな

昆布がねぐらのラッコは、ステラーカイギュウが絶滅してから一時的に増えたんだろうか

それともステラーカイギュウが絶滅に向かってた頃には、既にラッコも乱獲されてたのかな

250名無虫さん2016-03-07 14:36:19

>>249

まさにカイギュウの絶滅原因の一つがラッコの乱獲と言われてる。

人間の狩猟圧と共にカイギュウに大ダメージを与えた、と。

そもそも、あんな北の果ての海までロシア人が遠征していったのは

とっても高い値で本国や欧州で売れるラッコの毛皮を得るのが主目的。

ステラーカイギュウはその遠征ための食料、油等の資源確保が目的で乱獲してたわけで、

いわば遠征の主目的ではなかった。

ラッコが乱獲される

→ラッコの餌になってたウニが大繁殖

→ウニが昆布を喰いつくし、沿岸の海が「砂漠化」

→昆布が無いのでカイギュウが飢餓状態になって更に激減

というのが起きてたと推測されるらしい。

256名無虫さん2016-03-11 22:07:09

食ってうまいのって人間に狩りつくされちゃってないか。

ステラーカイギュウしかりオオウミガラスしかり…

モアもうまかったんじゃないかな。

じゃなかったら絶命するほど乱獲しないんじゃないか。

262名無虫さん2016-03-12 06:37:25

>>256

大型の種で元から数が少なく、

生態系の変化に弱いのも大きかっただろう。

モアやエピオルニスは開発でも数を減らしたと推測されるようだし。

(大きくない島の森林に頼って生活してるんで、畑にされたら、生息地が減るのと直結)

260名無虫さん2016-03-12 01:26:06

繁殖力が低くて年に1個しか卵を産まなかったからな

265名無虫さん2016-03-13 17:13:29

>>260

ネイティヴアメリカンはそれを知っていて卵は極力獲らず、子育て中の親鳥も捕らなかった

入植者の子孫達はそれを100年経たずして狩り尽くした

276名無虫さん2016-03-16 17:14:19

>>265

そのアメリカ先住民のご先祖様がアメリカ大陸での大量絶滅の一因というのだから、

また、皮肉なものだ。

おそらく、リョコウバトでは彼等はその失敗を活かせたんだろうけど、開拓者にとってはどうでもよかったわけで。

336名無虫さん2017-08-18 13:56:31

ユーラシアカワウソ(?)日本で発見記念

346名無虫さん2017-08-21 19:52:18

どうして日本に虎がいないのか?不思議でならない

猿はいるのにな

348名無虫さん2017-08-22 18:59:10

>>346

人間の影響も勿論あるだろうが、そもそも温帯〜冷帯の気候で、

この日本列島程度の面積での生物資源量では

トラやゾウほどの大きさの生物は生きづらいのかもしれない。

面積も餌も少ないので個体数がどうしても限られるし、

一度減少すると、もう新しい個体が他所から入ってこないんで滅びやすい。

朝鮮半島はあくまで大陸の一部で地理的に孤立してるわけじゃないからな。

隔絶された生物は滅ぶ、直ぐにいなくなるリスクが大きいということだろうな。

ましてや、現生人類のような環境激変をもたらすイレギュラーな存在がいると猶更だ。

350名無虫さん2017-08-25 04:09:49

>>348 でもシラコバトやハリネズミやスズガエルやカササギやヤツガシラの不在は謎

朝鮮までは住んでて、実際移入種としてはヤツガシラとスズガエル以外はうまく日本に定着・野生化してるのに

スズガエルは両生類だからちょっとしたことで分布を広げられなかったりしたんだろうけど

352名無虫さん2017-08-25 18:49:14

千島あたりにステラーの類がいたのは10万年位前までだよ。

せいぜい数万年前位で少なくとも有史以前。

ご存知のように滅びやすいんで、

仮に人類と接触するまで生き残ってたとしても、接触した瞬間、

その地域の個体群は消えたと思われ。

>>350

カエルや小型動物は後から現在のように朝鮮半島や中国に広がったので、

日本列島と繋がってた時代は、まだユーラシア東岸に到達していなかったのかも。

鳥は特に謎だよね。連中は飛べるのになあ。

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